COREPO.exe − Ver1. 3. 7. 3

COREPO.LZH (788,505 バイト)

COREPO.LZHを解凍すると、COREPO.EXEができます。
これをCOREPOインストールフォルダのCOREPO.EXEに上書きしてください。

COREPOX.dll − Ver1. 3. 3. 1
CwRepEng.dll − Ver1. 3. 8. 4
CwBarcode.dll − Ver1. 1. 1. 3

CWREPENG.LZH (730,197 バイト)

CWREPENG.LZHを解凍すると、CWREPENG.DLL、CPREPOX.DLL、CWBARCODE.DLLの３ファイルができます。これをCOREPOインストールフォルダとシステムフォルダ※の（CWREPEMG.DLL、CPREPOX.DLL、CWBARCODE.DLL）に上書きしてください。

※システムフォルダ
WinXPの場合、WINDOWS\SYSTEM32
WinNT/2Kの場合、WINNT\SYSTEM32
Win98・MEの場合　WINDOWS\SYSTEM

また、念のため、ActiveXの再登録を以下の手順で行ってください。
＜　ActiveX登録手順　＞

1. [スタート]ボタンを押下して、スタートメニューの[ファイル名を指定して実行(R)］を選びます。
2. [名前(O)］の入力ボックスに以下のコマンドを記述します
   WinXPがCドライブにインストールされている場合
   regsvr32 /s /c "C:\WINDOWS\SYSTEM32\COREPOX.dll"
   WinNT/2KがCドライブにインストールされている場合
   regsvr32 /s /c "C:\WINNT\SYSTEM32\COREPOX.dll"
   Win98・MECドライブにインストールされている場合
   regsvr32 /s /c "C:\WINNT\SYSTEM32\COREPOX.dll"

以上で登録は完了します。

CRVINST.exe − Ver1. 0. 2

CRVINST.exe (2,152,162 バイト)

COREPOAX.CAB

COREPOAX.zip(710,158 バイト)

COREPOAX.zipを解凍すると、COREPOAX.CABができます。

デザイナーガイド （COREPO.PDF）
DLLエンジンリファレンス （CWREPENG.PDF）
ActiveXコントロールリファレンス（COREPOX.PDF）